だーんじょだんじょだんだんじょだんじょだんじょ！

もはや何言ってるかさえ分からねぇ。

ハマったことに変わりはない。

いや、銀魂泣いた。

泣いたよ。

伊東さんには死んで欲しくなかった。

「何故気づいた時にはいつも遅いんだろう」

胸を刺した。

「何故共に戦いたいのに腕がない」

涙が溢れた。

そして・・・・・・・。

最後の

絆（いと）が繋がる瞬間。

「・・・がとう・・・あり・・・がとう」

泣きながらも、それは一種の安心でもあった。

腐れ縁。

俺の周りの奴等も、うるさいし、時にはウザったくもなる

でも、いなくなったら困る。

ちゃんと思った。

やっぱ大事なんだよ。浅すぎず深すぎず。

離れたって寂しくない奴等。

だからこの場を借りて言う。

・・・・・・逃げんな、ついて来いよ。

って、俺今いい事言った？？（空気読め

じゃ。ちょっと気取りたかっただけの俺でした。