夢小説を書いてみました

こっから先はギャグのテニプリ夢小説です。
設定のほとんどは拍手を１０回、押していただければ分かります（ちゃっかり宣伝かよ！？）
初掲載ですんで本当ドキドキです。

大体女主人公ですが、もう精神は男より男勝りだと思うので、男性が見ていただいても構わないと思います。

下ネタどんと来いです。

「続きを読む」から入ってください。
氷帝マネージャーで、本当にギャグライフです。
感想をコメント、または拍手に書いていただけると嬉しいです。
残念ながら名前変換機能という便利なモンはないので、
俺、と書いてあって喋ってるのが主人公、すなわちこれから読むあなたのセリフです。
あ、すいません、管理人の見てしまった夢を元に作ってたりするため、
自分の事は、管理人のように「俺」といったり、かなり変だったりしますが、ご了承ください。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当にいいですか？？

いってらっしゃいませ。夢の国へ・・・（・・・すいません、本当に。）

俺「ロケットパーーーーンチィィ！！！」

忍「何すんねーーーん！！」

いつもと変わらない風景、いつもと変わらないJOJO語り。

窓際から、ふと見つめて思った。

Treasure～窓際にある風景～　・・・from跡部景吾

三階から見下ろす。テニス部のメンバー・・・。

愉快で、楽しそう。

陽だまりに囲まれ、優しい笑顔で・・・

跡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだアイツら」

滝「クスッ・・・なんかね、JOJOの事とか、ロボットがなんたらとか言ってたよ」

跡「完璧アイツ変な方行ってるだろ」

滝「さーねぇ・・・俺にはなんか仮面に見えなくも無いよ、あの子の正体、分からないよね、そういえば」

跡「・・・勝手に行ってろ」

俺「・・・ん？あ、跡部さーん！」

跡「やめろ気持ち悪い」

俺「ちょ・・・待・・・えェェェ！？俺ほとんど何も言ってませんよ！！！」

大事にしてくれよ！唯一働けるマネージャーなんだからさ！！

心底ツッコんだが、こーやってこの立場に立っている理由を思い出し、それは飲み込んだ。

ちなみに唯一働ける・・・この意味だが、普通のマネージャーは一ヶ月持たないそうだ。

何やらか弱さ気取って、レギュラーにチヤホヤされたいがためなる人が多かったらしい。

か弱さ気取ったって、２００人分の洗濯とかさ！そんな事言ってる奴にやらせるのもおかしいけど！

俺「・・・はぁ（ため息）」

跡「どうかしたか？お前のザ・ワールドに何かあったか？」

俺「別に何もねーよ！なんだよ、どんなワールドだソレェェェ！！」

忍「・・・なんや騒がしいなぁ、お前にザ・ワールドやるで？」

俺「うっせーんだよ！じゃあ何だ？本体は千葉県ですか？スタープラチナ？」

跡「違う！俺のスタンドはエンペラーだ！氷のエンペラーなだけに！」

俺「何上手い事言ったみたいな顔してんすかー？
アンタはラブ・デラックスで自分の髪の毛でも操ってろ！っつかそのヅラ取れ！」

跡「悪かったな！騒がれたくねーんだよ！お前なんかビーチボーイだろ？」

俺「悪かったですね？俺なんてスタンド占いでスティッキー・フィンガーズでしたー！
ちなみにジッパーオタクじゃありませんー！」

忍「・・・ん？ちょっと待てや・・・」

跡＆俺「「ああ？」」

忍「・・・ブチャラティならおるで、此処に・・・」

俺「ま・・・「マジマジ？すっげー！さっきの喧嘩も見てたけど本当にいるの！？見たいCー！」

俺「ジ・・・ジロー先輩！いつの間にっ！！？」

忍「ククッ・・・ま、ついてきぃ。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続






・・・・・・・・・・・・・・・・・あとがき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初です。JOJOしか言ってません。ごめんなさい。
元ネタが分からない場合はそのままが一番でしょう。ええ。
JOJOのスタンドについてはほっといておいて下さい。
面白かったでしょうか。
正直本当素人で途中、何書いてるのか自分でも分かんなくなっちゃいました。
ちなみに本当にスタンド占いでブチャさんでした。
さて、次回はブチャラティみたいなあの人にズ～ムイン！です。
感想、質問などコメントくれると嬉しいです。