・・・続き、書いちゃいます。
感想くれると今後の参考になるので嬉しいです。
読み方は前回と同じ。
よく分からない場合はコメントで聞いていただければお答えします。
では・・・
いってらっしゃいっっ!!!
[0回]
俺「・・・ブチャ・・・この学校のブチャ・・・んー・・・オカッパ・・・
ミソカット・・・
・・・・・・・・・・!!?まさか岳人先輩っ!!!?」
忍「ご名答や」
Treasure~窓際にある風景~ ・・・from跡部景吾 後編
跡「オイ・・・向日はやめとけ、」
慈「あー!待つCー!!」
跡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・置いてくなよオメーら」
跡部はため息をつき、教室に戻り、からかわれる所を見ることにした。
岳「クソクソ!侑士ひでーぞ!俺はそのブチャなんとかじゃねーし!!」
案の定の激怒。
俺「すいません、全部コイツが悪いです」
慈「そーだCー!俺たち忍足止めてたCー!」
岳「そーか侑士ぃ・・・そーゆうことなんだなぁ・・・(にこにこ)」
忍「なっ!たしかに俺が先に言うたけどなぁ・・・」
岳「俺やっぱ日吉と組んでて良かったぜ!侑士とはもう絶対組まねーからな!」
俺「・・・・自業自得ですよ、忍足先輩」
背中をさすると汚い泣き顔で言った。
忍「俺もなぁ・・・JOJOの話に入りたかったんや・・・めっさ入りたかったんや・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
慈「同情できないCー・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
跡「・・・アイツら、本当変わらねーな」
宍「あ?・・・なんだ、忍足がまたバカやってんじゃねーか」
滝「フフッ、楽しそうでいいんじゃない?」
ぶっきらぼうに、無愛想に。
跡部は窓の外を見て苦笑いを浮かべた。
跡「・・・はぁ、ま、だからこそ、俺はこの部が好きなんだろーけどな」
いつも窓際にある風景。
それは大事な宝物・・・
完
・・・・・・・・・・・・・・・あとがき・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後ギャグじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!
・・・まあスッキリ青春ってことで楽しんでいただけたら幸いです!
やっちゃいました。とうとう書ききりました。
完全オリジナルなつもりですが、
他に無いようなもの目指したので。
テニプリでJOJOの話題とか扱うところも少ないですよね・・・??
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